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ニオイが害になる?化学物質過敏症をご存知ですか?

化学物質過敏症って、どんな症状?

化学物質過敏症という症状について、ご存知でしょうか。香水や柔軟剤、建材などに含まれる化学物質といった非常に微量の薬物や化学物質によって引き起こされる健康被害や疾病のことを示します。

症例1:電車で強い香水や柔軟剤のニオイを嗅いで吐き気がする

柔軟剤に含まれる香料により体調が悪くなってしまう。めまいや吐き気、思考力の低下など。電車の中や、学校や職場で「香害(こうがい)」という問題になっています。

香水の瓶

症例2:新車の独特なニオイがきつくて具合が悪くなる

車内にこもる化学物質の独特なニオイにより引き起こされる。窓を開けて、換気をすると緩和されることもあるが、寒い季節や暑すぎる季節などは長時間窓を開けるわけにもいかず、症状が辛くなりやすい。シックカー症候群とも呼ばれている。これらはどちらも、化学物質を原因としたニオイによって起こる体調不良です。

森に佇む車

  • 化学物質過敏症とされる症状については科学的・疫学的な立証を経たものは少なく、においや先入観により引き起こされていると考えられるとの主張がある。
  • 化学物質が人体に及ぼす影響については未だ十分な解明が進んでいないが、専門家の間では、近年激増の傾向にある自律神経失調症やうつなどを含めた現代病は、化学物質の曝露が原因である、との見解がある。

wikipediaより

まだ明確な症状として確立していない概念ではあるものの、化学物質過敏症に悩み苦しんでいる方たちがいらっしゃいます。

身の回りに溢れる化学物質


私たちの身の回りには多種多様な化学物質が使用されており、呼吸したり飲食したりすることで、知らず知らずのうちに化学物質を体内に取り込んでいます。こうした化学物質を大量に体に取り込んだり、または、微量だけれども長期間にわたって取り込んだ場合、それが体の適応能力を超えると頭痛、動悸、めまい等の症状が現れるようになります。いったん発症して過敏性を獲得すると、その後は極めて微量な化学物質によっても反応してしまいます。このような状態を化学物質過敏症と呼びます。

化学物質過敏症の予防・対処法


駅や電車・バスの中のような公共交通機関、お店・会社などの外出先や職場etc……と、外には様々な予測できないニオイが溢れています。化学物質過敏症になってしまうと、わずかなニオイでも体調を崩してしまうため、仕事や生活に支障をきたしてしまうこともあり、その悩みは実に深刻。ニオイは、目に見えないし、空気中に漂っているため、避けることも困難です。もし、身近な人が化学物質過敏症になってしまったら、力になってあげたいですね。

部屋の換気をこまめにしたり、香料を使わないことで、化学物質過敏症の症状を和らげることができるといいます。洗剤を石鹸タイプのものに変えたり、天然素材のものを使うのも良いでしょう

香料やホルムアルデヒドのニオイも分解する消臭スプレー


一度、ついてしまった香りには、弊社の消臭スプレーがお役に立てると思います。嫌なニオイだけでなく、香料の香りも分解することができる無香料タイプの消臭スプレーで、アルコールや着色料などの余分な成分を一切含んでおりません。「地球と人にもっと優しい安心・安全・健康な製品を」という理念のもと、弊社の消臭シリーズは開発しています。ニオイや辛い症状で悩んでいらっしゃる方達のお役に少しでも立つことができたらという思いを胸に改良と研究を続けて参ります。

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